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馬油と火傷

現代の医師は、『火傷をしたら、先ず水で冷やすこと』と指導するのが常識です。しかし、『先ず、一秒でも早く馬油を塗布すること、水冷は不要』と断言される方もいます。どうしても水か氷で冷やさねば不安な人は、馬油を塗った後に行うこと。(気休めとして、心療医学的には効果があると考えられる)。その場合の使い方を調べてみると・・・

水ぶくれが出来る程度までの火傷では、すぐに馬油を塗布し包帯すれば、痛みもすぐに消え、数日で完治しますが、完治までの日数の長短は、火傷して馬油を塗るまでの時間の長短に正比例します。つまり、水で冷やしたりして馬油塗布が遅れると、痛みも長引き、治る日数も長引きます。火傷とは、人体の表面が火災を起こしている状況といえます。水で冷やすのは消防車が放水して鎮火しようとするのに似ています。
馬油は水ではなく、消火器が出す《炭酸消化剤》で、水よりも遥かに強力に早く鎮火します。その理由は、完全に皮膚の空気(酸素)を排除し、遮断するからです。水で冷やしても、毛穴の奥や皮下組織に空気(酸素)が残りますから、その酸素が尽きる何分間かは、火傷は進行します。馬油を塗布すると、三十秒で火傷の進行は停止します。相当ひどい火傷でも直ぐに塗布すれば、痛みも数分で和らぎます。
現在の医師の治療法では、度数3の重症火傷は、ケロイド皮膚になるのが常識ですが、馬油治療でケロイドになった事は一度も無いようです。

ケロイド痕を残したくなかったら馬油に切り替えることも念頭に置かれてはいかがでしょうか。

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